春に向けて、現在様々なイベントを企画中。
4月は日本文化や伝統技法に焦点を当てた新しい体験イベントが2つ。
少しでもご興味があればぜひこの機会にご参加ください。
- 書×食×音。味わいながら学べる大人のWS -
まず一つ目は、4/11(土)に開催する
その名も 「和モダン日本酒倶楽部 vol.1」。
昼間は書道のワークショップから始まり、
夕方からはお琴の演奏を聴きながら日本酒を楽しむ会です。
書道を教えてくださるのは、海外でも活動の幅を広げている書家
内海秀翠 (うちうみ しゅうすい)先生。
和モダンの空間の中で筆をとり、文字を書く。
なかなか、乙ではありませんか?
そんな時間の中で、少し心を整えていただけたらと思っています。
そして夕方16:30からは、
いよいよ日本酒の時間。
北海道大学の近くにある酒屋 「土井商店」四代目
土井優慶 (どい まさのり)さんをお迎えし、
日本酒についてのお話を聞きながら数種類のお酒を楽しむ会を開催します。
さらに今回は、お琴の演奏も。
演奏してくださるのは
日向豊都(ひなた とよさと)さん、諏訪豊江(すわ とよえ)さんのお二人です。
和モダンの空間にまた新しい風が吹くんじゃないかな、という風に感じており
私もすごく楽しみにしております。
そして、それを聞きながら食べる「おつまみセット」というものがありまして、
円山の人気店 「日本酒と米 穂の実」の
下川 皇香(しもかわ おうか)さんにご用意いただきます。
日本酒がお好きな方はもちろん、
興味はあるけれど日本酒の会は少し敷居が高いと感じている方にも
気軽に楽しんでいただける会になると思います。
お酒の話を聞きながら、
自分の好みのお酒を見つける。
そんな入り口としても
とても良い会になるのではないかと思っています。
●ご参加・詳細はこちら
和モダン日本酒倶楽部vol.1 - wa-modern store
漆オタク・松本さんとつくる、蒔絵の豆皿ワークショップ
そしてもう一つのイベントが、4/25(土)開催の
蒔絵ワークショップ。

こちらも初開催の企画です。
講師を務めてくださるのは、
北見で漆の研究を続けている 松本さん。
初めてお会いしたのは昨年でしたが、
漆への情熱がとても強く、いわば“漆オタク”。
普段は調理師として働きながら、
器を見ること、漆の研究をすることに
時間を注いでいる方です。
▲松本 拓真さん
今回のワークショップでは、
手のひらサイズの小さな豆皿に蒔絵を施します。
図柄をトレーシングして漆で描き、
そこに金粉などの金属の粉を蒔く。
そして最後に磨きをかけて文様を浮かび上がらせる。
最終仕上げは松本さんが行い、
完成した作品は後日お届けとなります。
実は今回のサンプルが届いたとき、
その完成度の高さにとても驚きました。
初めての方でも体験できる工程を取り入れながら、
しっかりとした蒔絵の作品が完成するよう
丁寧に設計されています。
なお現在(3/10時点)、
残席はわずか3席となっています。
漆や蒔絵に興味のある方は、
ぜひこの機会に体験してみてください。
●ワークショップ詳細
日時|4/25 (土) ①10:30 - / ②13:30 -
※所要時間約90分
会費|5,500円
定員|各回最大6名
持ち物|汚れてもいい服装(長袖)、デザイン(見本もあります)
注意点|漆にかぶれる可能性があるのでお気を付けください。
予約|お電話 011-688-7230 (和モダンN6北円山) まで
※本ワークショップは小学校高学年以上を対象としております。
堀澤幸恵 ミニコンサート JAPANESE MODERN SPACE CANDLE CONCERT

今月のイベントの振り返りをひとつ。
3/7(土)は、札幌出身で現在福岡に拠点に活動するピアニスト・堀澤幸恵さんによる
ミニコンサートが開催されました。
和モダンの空間に合わせ、堀澤さんご自身もお着物で演奏。
LEDキャンドルと大川組子の照明でほんのりとした灯りの演出と
心癒されるピアノの音色が響くステージを前に
お茶菓子を楽しみながらご鑑賞いただきました。
どの選曲も、堀澤さんが思い入れのあるクラシック。
音を通して情景が思い浮かぶようでした。
今後もどんどん新しい事に挑戦しながら、
この場所ならではの演奏会をお届けできればと思います。