江戸切子 ロックグラス 山下白雨 金赤

葛飾北斎の「冨嶽三十六景」のシリーズのひとつ、「山下白雨（さんかはくう）」。 山田硝子の工房がある東京・墨田は、葛飾北斎の生誕の地として知られ、そのご縁から生まれた作品。富士山と天地をダイナミックに描く、 葛飾北斎の名画がモチーフ のロックグラスです。「白雨」とは、夕立のこと。くっきりとした富士山と夏の積乱雲を描いた躍動感のある作品を、山田硝子のアレンジで美しいグラスとして表現しました。
伝統的な技術と現代的なデザインセンスを融合させ、高品質で大変美しい製品。
その技術と美しさを是非ご堪能ください。